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このサイトについて
クエスクは、日本で25年にわたり170万人以上の女性の肌を支えてきたサイエンス・コスメの会社を母体に誕生しました。
創業者の一人、薬学博士のブライアン・ケラーがカリフォルニア大学サンフランシスコ校で教授をしていた頃からの膨大な肌データは、クエスク独自の治療法や処方薬、ホームケア製品として生かされています。
監修
皮膚科医 佐藤 都雅 クエスク・スキンクリニック院長 |
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医大を卒業後、都内の病院で研修をして、都内大手の美容皮膚科勤務の後、現在に至る。
自身が10代だった頃にニキビに悩み、それを克服したことをきっかけに、同じ悩みを持つ若い人たちの助けになりたいと皮膚科医を目指す。
自身が10代だった頃にニキビに悩み、それを克服したことをきっかけに、同じ悩みを持つ若い人たちの助けになりたいと皮膚科医を目指す。
薬学博士 ブライアン・ケラー ビバリーグレンラボラトリーズCSO(最高研究開発責任者) |
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カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)で 薬学博士号を取得し、その後同校において臨床と研究に 従事、教授として長年にわたり教鞭を執る。
現在は、ビバリーグレンラボラトリーズCSOとして 研究開発をするかたわら、経皮デリバリーシステムの 第一人者として世界中で研究活動を続けている。
現在は、ビバリーグレンラボラトリーズCSOとして 研究開発をするかたわら、経皮デリバリーシステムの 第一人者として世界中で研究活動を続けている。
年齢を重ねるにつれて肌のうるおいが保ちにくくなり、乾燥によるゆらぎや小さな不調を感じる方が増えています。でも、肌が乾きやすいからといって、エイジングケアをあきらめる必要はありません。
私たちは、肌へのやさしさと確かな実感を両立するために、「QuSomeテクノロジー」を活用したスキンケアをご紹介しています。肌のバリア機能に配慮しながら、美容成分を角層までしっかり届けるこの技術は、うるおいを必要とする肌にこそ適しています。
当サイトでは、乾燥しやすい肌のためのケア習慣や、QuSomeテクノロジーを活かしたアプローチを、「うるおいからはじめるエイジングケアガイド」としてお届けします。
肌の状態に合わせたやさしい選択肢を知ることで、あなたの肌がもう一度ふっくらと潤いに満ちた毎日を取り戻せるよう、私たちは応援しています。